身勝手なキャッチボール。その現場。
言葉は力。人を信じるのも裏切るのも、癒すのも傷つけるのも言葉はできてしまう。その言葉をできる限り正の方向で使いたい。愛するもの全てのために。

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時には昔の話を。

最近、気分がだめです。
しばらくはだめでしょうね。これ。
でも、なんだか幸せなので不思議です。
あの子がいるから笑顔でいられる。
あの子がいるからまだ人の笑顔が見たい。
そんな気がする。


そして、なんだか昔にさよならを言わなければならない日が
きているようです。
だから、最後に書こうかなって思うんです。
遠い昔の話を、妄想という純度の低いワインで酔いながら。


「The past day」


今となっては昔の話、それは機械仕掛けの便利な道具もなく、牛や馬と共に暮らしていた時代。


あるところに一人のお姫様がいました。お姫様の父は国の戦乱に乗じて幾度も兵を上げ、ある時は商人にもなって財と武器を手にし、ようやくこの城の主になりました。父である領主はこの地を良く治めましたが、その激しすぎる人生が彼の性格を少しずつ蝕んでいきました。


ある日突然、お姫様は城から追い出されました。領主様がお姫様の母親とは違う女を王妃として迎えようとしたからです。お姫様の母は自尊心の高い人でした。だからこそ、おとなしく、正々堂々と城から出て行きました。領主は彼女たちに十分な金と財宝、それに家を与えました。新たな王妃は独占欲が強く、それ以上のことを領主にさせることをさせませんでした。領地を治めることに心血を注ぎ、疲れ果てた彼の心を癒すことができたのはその卑しき王妃だけでした。かつての王妃である姫の母は入る隙のない領主の心に入り込もうとして敗れることを良しとはしませんでした。ゆえにあっさりと身を引いたのです。


しかし、その子どもであるお姫様は甘んじて受け止めることができません。現代でいうならば小学生の低学年程度であった彼女にはそれを受け止めるだけの余裕がなかったのです。不満と怒りを抱えたまま、彼女は大きくなっていきました。


一言なんかで終われない。過去が俺を食いつぶすか、すべてを語り俺が過去を記しきるその日まで、この話は続くのです。


∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
今日の独り言
張り付いてしまった過去を今ここにはがそう。悲しみとともに。
そして、今俺の愛する君よ。君に誓って過去に私は勝利することを誓おう。(byくべ)
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【2005/05/31 06:45】 恋愛 | トラックバック(0) | コメント(0) |

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  • 私の名前はくべ。石井竜也よりも横山剣よりもデーモン小暮よりも斬新でクリエイティブな人間になりたい。
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